天聖経感謝掲示板

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私説公開

	「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。 http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。 by 石垣眞人
8月21日（木）15:21 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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小説『十字架嫌悪シンドローム』

天聖経を読んでいて、イエス様の十字架について考えさせられていたとき、『十字架嫌悪シンドローム』という小説をたまたま見つけました。
この二千年間、誰も知ることなく誤解されてきたイエス様の本当の心情を、日本人の神父とシスターが明らかにしていくというミステリーっぽい小説ですが、すごく感動しました。
このような本こそ、ベストセラーになって多くの人に読まれたらいいのにと思いました。

http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/8335

by はじめ

10月28日（日）05:47 | トラックバック(0) | 掲示板 | 管理

コメント

1: 私も感動しました。

	はじめさん、素晴らしい本の紹介有難うございました。早速ダウンロウドして読みました。長い本でしたが数時間で一気に読んでしまいました。心が本当に揺さぶられ涙が止まりませんでした。クリスチャンにもこんなことを書く人がいるのですね。ぜひ読んでみてください。お勧めです。

by 天一子 \| 10月28日（日）21:43

2: イエス様の本当の心情

	天聖教訓読の恵みに日々感謝の日々を送らせていただいております。『十字架シンドローム』という本を私もダウンロードして、コンピュータでは目が疲れるので、印刷して読みました。著者のピーター・シャビエルという人は、一体どういう人なのでしょうね？カトリックのことやキリスト教のことに詳しい人のようですが、十字架に架かって死ぬために来られたのではないというイエス様の本当の心情をとてもわかりやすく説いていますね。私たちがよく使う「イエスの心情」という内容をキリスト教がこのように解釈してきたとは知りませんでした。今までキリスト教について無知でしたが、この本を通していろいろ学ぶことが出来ました。クリスチャンの方に是非読んでもらいたい本です。「でじたる書房」の紹介文も面白いですね。。本作品は、二千年のキリスト教信仰の出発点であり、その土台とも言うべき「十字架」そのものの意味を根本から問い直そうとするものである。そのため、『ダ・ヴィンチ・コード』以上にセンセーショナルなテーマを扱っていると言えるかもしれない。　キリスト教徒にとって神聖な「十字架」を嫌悪する現象が世界中で起こり始めた。対策委員会が招集され、その原因究明が試みられたが、原因がわからないまま自体は深刻さを増していく。　やがて、日本の一修道女が、シンドロームの最初の発症者であること、イエスが彼女に現れ、「私の心情は誤解されてきた」と啓示したことが明らかになり、事態は思わぬ方向へと展開して行く。　「十字架嫌悪」という言葉は著者の造語のようだが、十字架刑という非常にむごたらしいイエスの死に方に対して、キリスト教以外の諸宗教や日本人一般が持つ潜在的な負のイメージを的確に表現しており、それが一体何なのか好奇心をかきたてる。　本作品の特徴は、単なる興味本位のミステリーや、キリスト教会のスキャンダルを暴き批判しようとするものなどとは異なり、イエスの心に焦点を当てて、従来キリスト教の伝統においては不可分であった「十字架」とイエスとの分離を試み、それによって彼の本当の願いと目的が何であったのかを問おうとしている点にあると言えよう。　「十字架」というキリスト教の大前提を問い直すというテーマを扱った読み応えのある長編小説であるが、それでいて、ミステリー的な面白さや、日本とヨーロッパにまたがるダイナミックな展開、主人公の日本人神父と修道女との純粋で真摯な関わり、修道女が幼子イエスの十字架を取り除く童話的な美しさを湛えた回想場面、教皇暗殺未遂事件、カトリック教会が抱えている諸問題など、随所に興味深い要素が盛り込まれ、長さをそれほど感じなかった。最後は感動的であり、さわやかな気持ちが読んだあともしばらく心に残った。 http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/8335

by michi \| 11月5日（月）04:46

3: 単行本として出版されるそうです

	ピーター・シャビエルさんはれっきとした日本人で統一食口ですね。ブログで公開していた内容が書籍化されるという告知文を拝見しました。 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B6%99-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%AB/dp/4901053728/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1227034994&sr=1-1 Amazonのページに著者紹介文もありますよ。

by ひろし♪ \| 11月19日（水）20:05

4: 著者は元カトリック神父か神学生

	私もこの本大好きです。結構多くの人に読まれているようですね。「イエスの涙」の著者ピーターシャビエルさんは元カトリックの神父さんか神学生さんだったのではないかと言っている人がいますが、そうかもしれないと思いました。 http://books.yahoo.co.jp/review/AAT96488/detail/t54539/r5/s0/b1/c2/ カトリックの方の好意的な書評も出始めているようですね。 http://blog.livedoor.jp/sawarabiblog/archives/51403242.html 指揮者の三澤洋史さんはカトリックかプロテスタントか知りませんが、〈ショスタコーヴィチのキッチュな世界〉で「イエスの涙」の著者ピーター・シャビエルさんが言っていることと同じようなことをずっと考えてこられたと言っておられますね。

by ベルナデッタ \| 5月14日（木）19:21

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真実を語り合いましょう。

	次の所にもご訪問して下さい。御待ちします。 by jkjohn
7月19日（木）13:54 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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ｓｙ

	あなたが本当に求めている衝撃的な内容です「なぞとき工房」　　http://www3.to/nazotoki 日本人の課題と正しい使命を悟れる謎のサイト眠れる現代人の…魂を覚ます大切な講座です by 田口　紀生
6月23日（土）12:03 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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ありがとうございます

	天聖經を訓読出来る資料本当にありがとうございます。しかし第６番目のところは見ることが出来ませんでした. 見れませんか？ by 南基俊
4月23日（月）11:09 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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감사! ありがとうございます

	天聖經を訓読出来る資料本当にありがとうございます。しかし第６番目のところは見ることが出来ませんでした. 見れませんか？ by 南基俊
4月23日（月）11:08 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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暗闇を歩く、元食口の方は必見！

	暗闇を歩く、元食口の方は必見！　一瞬の閃き元食口の方は必見！一瞬の閃き日本人としての「本来の道」を求めている方や、み旨に疲れている方に見て頂きたいと思います。求道者必見！一瞬の閃き　「なぞとき工房」解明企画 http://www3.to/nazotoki 　脱会するべきか？留まるべきか？　運命の決意の日記ブログ　http://plaza.rakuten.co.jp/nazotokikoubou ひらめき　http://blogs.yahoo.co.jp/nazokanban by 田口　のりお
12月17日（日）15:14 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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新しいもの見つけました！

	http://jbbs.livedoor.jp/study/8126/ by ライラ
11月28日（火）19:48 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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天聖経に感謝！

Minoruです。天聖経を毎朝頑張って訓読しています。神様との会話のように、その日の心の世界を教えくださり、神様の心の温かさを実感できます。
天聖経訓読は生涯と永遠の喜びであり、奥深い感謝と謙虚な心をさらに求めて行こうと思います。天地人真の御父母様！ありがとうございます！

by Minoru

6月27日（火）11:31 | トラックバック(0) | 掲示板 | 管理

コメント

1: 無題

	天聖教は絶対になくてはなりませんね。お父様の形見だと思っています。お互い頑張りましょう！

by スーパーガンダム \|　HP \| 9月21日（木）08:47

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アボジのご入国

	昨年末に入国されるのではないか？と一部の教会関係者の方々がお話をされているのを聞きましたが、それはなかったようですね。今年はどうでしょうか？日本政府は入国の許可を条件付ながら出しているといわれていますが？ by 若志摩
1月21日（土）17:15 \| トラックバック(0) \| 掲示板 \| 管理
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